ゲストスピーカー
- 高田裕美(モリサワ UD担当ブランドエキスパート)
- 澤田憲(編集・ライター)
開催情報
- 日時
- (開場 13:30)
- 会場
- 専修大学 神田キャンパス 10号館10階 10101教室 〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
- 参加費
- 1,000円(資料代込み)
- 定員
- 60名(予約制)/オンライン配信はありません
アクセス
地下鉄・九段下駅から
東西線・都営新宿線・半蔵門線 出口5より徒歩1分。
地下鉄・神保町駅から
都営三田線・都営新宿線・半蔵門線 出口A2より徒歩3分。
JR水道橋駅から
西口より徒歩7分。
概要
ロービジョン、読み書き障害(ディスレクシア)、色覚障害など、見ることにバリアを感じている読者の存在は一般に知られるようになってきました。しかし、具体的にどのような困難があるのか、直感的に理解することは容易ではありません。
2026年6月に出版された『見え方の困り事ってこういうことだったのかドリル』(時事通信社)では、学習障害、色覚障害、ロービジョンの子どもたちが文字・数字・色をどのように認識しているのかを体験的に理解できるドリルが掲載されています。
この本の著者である高田裕美さん、澤田憲さんをお招きし、読み方・書き方の疑似体験ワークショップを行うとともに、取材に協力した障害当事者の方々との対談を通して、「読めない」「書けない」とはどんなことなのかを知り、多様な立場にある読者の「読めない」「書けない」を減らしていくためにできることについて、いっしょに考えたいと思います。
申し込み方法
参加をご希望の方は、以下のメールアドレス宛にお申し込みください。
件名に「第71回出版UD研究会参加申込」と記入し、以下をご記入ください。
- 氏名(よみがな)
- 所属先(あれば)
- メールアドレス
- 緊急連絡先
- 懇親会参加希望(有・無)
- 合理的配慮の希望(資料テキストデータ事前送付など)
研究会終了後、17:15ごろから会場近くで懇親会を予定しています(会費4,000円程度)。
ゲストスピーカーのプロフィール
高田裕美(たかた・ゆみ)
株式会社モリサワ UDブランドエキスパート。書体デザイナーとして32年間、さまざまな分野の書体を⼿掛ける。2017年以降、企画・制作に従事した「UDデジタル教科書体」「BIZ UD明朝/ゴシック」がWindowsOSに搭載。現在は、書体デザイナーとしての経験を活かし、新書体の提案をはじめ、書体の重要性や役割・有効な使い方を普及すべく、講演やワークショップ、取材、執筆など広く活動中。
著書に『奇跡のフォント』(時事通信社)、児童書『わたしは書体デザイナー』(Gakken)がある。2024年 日本タイポグラフィ協会顕彰 佐藤敬之輔賞 個人部門を受賞。2025年 文化庁シンポジウム「日本語の文字の課題と可能性」に登壇。
澤田憲(さわだ・けん)
編集・ライター。週刊誌記者として専門家や著名人へのインタビュー、人物ルポタージュなどの執筆を担当。また、児童書を中心とした書籍の編集・ライティングも行う。