ゲストスピーカー
- 高田裕美(たかた・ゆみ、株式会社モリサワ)
- 三宅洋信ん(みやけ・ひろのぶ、筑波大学附属視覚特別支援学校教諭)
- 藤堂栄子(とうどう・えいこ、認定NPO法人エッジ会長)
テーマ: 『読みやすい・使いやすいフォントを求めて』
開催日時:2023年5月20日(土)
開催場所:専修大学神田キャンパス10号館5階10051教室
開催時間:14:00~17:00(13:30開場)
概要:当研究会では、これまでもフォントをテーマにした回を開催してきました。
今回の研究会では、まず、「読みやすさ」を強く求めている立場として、ロービジョン(弱視)・ディスレクシア(読み書き障害)関係者である三宅洋信さん、藤堂栄子さんから、それぞれの当事者たちが日常的にどのようなバリアを感じているのか、そしてフォントに求めていることなどについて、話題を提供していただきます。
つづいて、今年の3月に『奇跡のフォント―教科書が読めない子どもを知って UDデジタル教科書体 開発物語』(時事通信社)を上梓された書体デザイナーの高田裕美さんに「UDデジタル教科書体」開発にまつわるエピソードや寄せられた反響、そしてこれからの課題などについてお話いただきます。
最後は、参加者とプレゼンター・コメンテーターとの間で、フリートークタイムを設けます。
ゲストスピーカーのプロフィール
高田裕美(たかた・ゆみ、株式会社モリサワ)
タイプバンクで32年間書体デザイナーとして「TBUD書体シリーズ」「UDデジタル教科書体」などをはじめ、さまざまな分野のフォントの企画・制作をてがける。2017年よりモリサワにて、教育現場における書体の重要性や役割を普及、推進する部署に所属し、セミナーやワークショップ、執筆、取材など広く活動中。
三宅洋信ん(みやけ・ひろのぶ、筑波大学附属視覚特別支援学校教諭)
ロービジョン当事者であり、現在は、筑波大学附属視覚特別支援学校中学部で自立活動を担当。
藤堂栄子(とうどう・えいこ、認定NPO法人エッジ会長)
NPO法人「エッジ」会長として、ディスレクシアに関する啓発やサポートなどを行う。星槎大学特任教授。